能代市議会 2022-03-17 03月17日-05号
4年度もこれを継続開催するほか、その検討過程での意見を基に、利活用の可能性についての実証実験にも取り組みたいと考えている、との答弁があったのでありますが、これに対し、事業の進展状況について、どのような情報発信を行っているか、との質疑があり、当局から、ワークショップ開催の都度、その経過等をまとめたニューズレターを発行し、市民交流スペースに配置するなど、いつでも御覧いただけるようにしている。
4年度もこれを継続開催するほか、その検討過程での意見を基に、利活用の可能性についての実証実験にも取り組みたいと考えている、との答弁があったのでありますが、これに対し、事業の進展状況について、どのような情報発信を行っているか、との質疑があり、当局から、ワークショップ開催の都度、その経過等をまとめたニューズレターを発行し、市民交流スペースに配置するなど、いつでも御覧いただけるようにしている。
本市では、移住による起業・創業希望者には、専門家の派遣や継業の紹介等を行っており、相談の進展状況により、市商工会並びに秋田県事業引継ぎ支援センターへ引き継いでおります。 仕事づくり課がかかわった移住者による起業・創業の実績はありませんが、これまで4人の方から相談を受け、商工会から専門家を派遣するなど継続支援をしており、総合戦略の目標値3人を上回っているところであります。
男鹿市のごみの1人1日当たりの排出量は、平成28年度で665グラムで、平成32年度の目標の500グラムに対して3割ほど多く、県内25市町村では一番多い状況からして、減量とリサイクル、資源化について、市広報や出前講座等による啓発活動、生ごみ処理講習会の開催などを実施して市民への浸透と実践を図るとして、その進展状況により、家庭系ごみ有料化の導入がより効果的であると判断される場合、市民に対して説明会等を実施
今後も継続して要望されている事項については、昨年度からの進展状況や実現のめどなどについて、より具体的な回答に努めるとともに、市民の皆様からの要望内容を的確に捉え、迅速かつきめ細かな対応を図ってまいりますので、御理解をお願いいたします。 以上であります。 ○議長(渡部聖一君) 佐々田教育長。
(1)として、生涯活躍のまちづくりに向けて委託した調査業務の進展状況はどうなっているのか。中間で報告などはあるのか、市当局と連携しながら実現可能な計画になっていっているのか、お伺いします。
大項目5、廃校舎の利活用の進展状況はについて伺います。 昨年12月の定例会で、空き校舎の利活用について質問いたしました際の答弁では、検討委員会を設置し、検討していくとのことでありましたので、検討が重ねられてきたものと思います。 住民の中には、一つの案としてではありますが、旧上川大内小学校は山々に囲まれ、眼下には農山村風景が広がっております。
今後、自動運転の技術革新、法律整備の進展状況を見ながら、集落間移動、公共施設や病院・商店街など市民生活の足としての実運用を目指します。 先日、道路事業の要望で国土交通省を訪ねた際、事務次官と道路局長からも、今後の取り組みに期待する言葉をいただきました。
全国的に75歳以上の後期高齢者人口が急増する地域、あるいは75歳以上の人口増加は緩やかであっても人口そのものが減少する地域等、高齢化や人口減少の進展状況には、地域間によって大きな格差が存在し、それぞれの地域が抱えている諸課題も同様の事案であったとしても、地域によって捉え方、取り扱いの差異が生じているとのことであります。
その進展状況をお知らせください。 また、もし何かの原因で進まない状況だとすれば、その原因をお知らせください。 門前の駐車場の件については、観光協会の話だと、市内の三つの自然保護団体の了解も取り付けたと。地主も了解した。残るは一種特別地域内であることと地すべり調査のための井戸があることだと思うが、ほかに問題はあるのでしょうか。
また、都市部と地方部などでは高齢化の進展状況には大きな地域差があり、地域包括ケアシステムは、保険者である市町村や都道府県が地域の自主性や主体性に基づき地域の特性に応じてつくり上げていくことが必要とされております。しかし、一般的にはその役割はわかりにくいとされております。本市における地域包括ケアシステムの具体的なイメージをお聞かせください。
3番目は、私がずっと懸案にしております公共交通の見直しの進展状況と見通しについてでございます。 公共交通体系の見直しの進展状況は、どうなっているかお知らせください。 今年度で終了するはずです。もう今、来年度からの新しい公共交通体系をつくり上げないといけないと思いますが、その状況をお知らせください。
観光協会より五社堂や赤神神社の周辺の整備や駐車場の要望があると聞いていますが、その進展状況並びに今後の予定などがわかりましたら教えてください。 二つ目として、集客力のあるものを生かすという観点からの夏ナマハゲという提案をさせていただきましたが、市長はこういう提案に対してどう思われますか。ご意見を、ご感想をお聞かせください。
今後も減量化を推進し、減量の進展状況を見きわめながら、ごみ袋料金の改定について検討してまいりたいと存じます。 ご質問の第3点は、住宅リフォーム事業等の今後の対応についてであります。
今後、減量化の進展状況を見きわめながら、適正なごみ袋料金の改定について検討してまいりたいと存じます。 次に、年間1世帯当たりの生ごみ処理費用についてであります。 平成23年度の家庭系ごみの排出量7千237トンのうち、22.1パーセントに相当する約1千600トンが生ごみであり、1世帯当たりでは、年間約121キログラムとなります。
今後、減量化の進展状況を見きわめながら、第2次行政改革大綱に基づき、適正なごみ袋料金の改定について検討してまいりたいと存じます。 ○議長(吉田清孝君) 再質問ありませんか。11番 ◆11番(米谷勝君) 何点か再質問させていただきたいと思います。 まず、雇用対策についてであります。
(1)避難所の耐震改修の実態、学校や保育所、老人ホームなどの耐震改修の実態と対策について、民家の耐震改修の進展状況と対策についてお伺いいたします。 市の防災計画の第2編災害対策編、第1章震災予防計画の61ページではこう書かれております。
昨年9月に地域再生と特産品の開発について、島根県隠岐郡海士町の事例を取り上げ一般質問をさせていただきましたが、その後の進展状況をまずお伺いいたします。 一つ目は、今現在の特産品、しょっつる、ギバサ、クロモのインターネット等で消費者から直接引き合いが多いとのことでしたが、その後、どの程度の売り上げがあるのか。その推移をお知らせください。
9月定例会における当委員会の審査では、2件の案件中、土谷10号線の廃止及び認定について、市道の一部が廃止になることに伴い、周辺の山林所有者を初め関係者が不利益になることのないよう、関係者間の同意や事前協議の状況などについて、なお審査を要するとの意見が大勢を占め継続審査となったものですが、11月17日に本案件に関して建設常任委員会を開催し、当局より、その後の関係者間の協議の進展状況や同意書、協議書の原案等
ただ、作付はすることになると思うが、その後の進展状況によっては青刈り、そういうことも考えていかなければならないのではなかろうかという話でありました。その前に住民説明の話もしてありましたから、その話の中で、農家の皆さん方には説明するということを話しておりましたけれども、住民説明については一切触れていませんから、説明する気がないのだろうと思っています。
その進展状況を知らせる義務があるからです。この医師確保対策と医療改革は切っても切れない関係がございますので、よろしくお願い申し上げます。 議員の皆様も私も昨今、市民の皆さんとお会いしたときとか、あるいは諸会議の中でのあいさつは、お医者さんがどうなっているべかなとか、2つの市立病院はどうなるのかなというふうなあいさつ語みたいになりまして聞かれる場合が多々あります。